2011年9月13日(火)
僕は朝起きるとアルトゥールが起きるまでに、昨日のことをノートに記録する。
二度眠ったおかげで朝はとても快調だった。
書くことがとても多いので簡単なメモのようなものを書いてあとは端折った。
二度眠ったおかげで朝はとても快調だった。
書くことがとても多いので簡単なメモのようなものを書いてあとは端折った。
ウクライナは日本の人にはあまり知られていない国だと思う。
海外旅行に行く友人に行き先を聞いても、アメリカ、中国、東南アジア、先進ヨーロッパ諸国が主流である。
僕がウクライナに行くことを友人に話すと、「ウクライナってどこ?」とお決まりのように聞かれた。
インターネット上で探してみても、ウクライナについて書かれていることはあまり多くない。
海外旅行に行く友人に行き先を聞いても、アメリカ、中国、東南アジア、先進ヨーロッパ諸国が主流である。
僕がウクライナに行くことを友人に話すと、「ウクライナってどこ?」とお決まりのように聞かれた。
インターネット上で探してみても、ウクライナについて書かれていることはあまり多くない。
アルトゥールが起きて朝食を始める。朝食に豚肉ひき肉のハンバーグのようなものと、ジャガイモ、ニンジンが入った肉じゃがのような料理が出た。
肉じゃがとの違いは、醤油が使われていないことである。
この2つは日本食に似ていて、とても親しみを感じた。
やっぱり薄味だったが、そのぶん素材の味が楽しめて美味しかった。
肉じゃがとの違いは、醤油が使われていないことである。
この2つは日本食に似ていて、とても親しみを感じた。
やっぱり薄味だったが、そのぶん素材の味が楽しめて美味しかった。
アルトゥールに、ウクライナ料理はヘルシーかどうか聞いてみたら、答えはノーだった。
ウクライナ人は「サーロ」という豚の脂身をよく食べるので、とても多くのカロリーを取っているのだという。
後日これも食べさせてくれるらしく、新しい体験ができそうで楽しみである。
ウクライナ人は「サーロ」という豚の脂身をよく食べるので、とても多くのカロリーを取っているのだという。
後日これも食べさせてくれるらしく、新しい体験ができそうで楽しみである。
豆知識(ウクライナのお金の話)
ウクライナの通貨は「フリブナ」で、1フリブナは10円程度なので、計算が非常に楽である。
フリブナは全て紙幣で、1番高額なもので500フリブナ紙幣がある。
「コピーカ」という補助貨幣があり、1フリブナ=100コピーカである。
フリブナは全て紙幣で、1番高額なもので500フリブナ紙幣がある。
「コピーカ」という補助貨幣があり、1フリブナ=100コピーカである。
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