自然と共存する人々

少し村の中心から外れたためか、マンションのような建物は見かけられなくなった。
広い道路が延々と続いており、自転車があればどれだけ便利かと思った。
土地がとても広いため家も大きいし、家と家の間隔もとても広い。

「イルピン人は木に囲まれて暮らす」という言葉は間違っていなかった。
電柱のように真っすぐに伸びた木々があらゆる場所に規則正しく並んでいる。
木々の隙間に雑草はほとんど見られず、間から遠くの風景が見通せてしまう。
公園の様子
チェルノブイリ原発事故のときに
働いて亡くなった消防士の像
住宅地の通り
民家

0 件のコメント:

コメントを投稿